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社章の仕上げ・デザインが決まったら次はケース選び。

ケースも色々あるがもっとも多いのはプラケース

通常、プラケースだったら問題ない。

なぜなら、社章が手元に届いたらあとはケースから出して

毎日襟元につけるからだ。

但し、社章のケースを高級なものに変えるだけで社員の意識も

変わってくる。

社章ケースの種類は折箱、プラケース、ビロードケース、桐箱

と様々。