2009-10-09 ■ 社章のケース トップページ > 社章のケース > 社章のケースを考える 社章の仕上げ・デザインが決まったら次はケース選び。ケースも色々あるがもっとも多いのはプラケース通常、プラケースだったら問題ない。なぜなら、社章が手元に届いたらあとはケースから出して毎日襟元につけるからだ。但し、社章のケースを高級なものに変えるだけで社員の意識も変わってくる。社章ケースの種類は折箱、プラケース、ビロードケース、桐箱と様々。